mint-to-mist.hatenablog.jpの続きです。
いろいろ触ってみて気づいたことなどを書いてみます。
ケース構造
下記画像がケース左側のカバーを外して見える内部構造。ミニタワーなので比較的窮屈なのは仕方ないです。ケースカバー自体はねじ2か所で止められています。また、ケース右側のカバーは外せません。

各部位を説明用に番号付けてみます。

- CPU部
CPUクーラーが見える。 - メインメモリ
スロットは2つ、換装時は3の部分を外す必要あり。 - ディスクドライブ
3.5インチHDD1つ、それから薄型のDVD/BLドライブが格納可能。
現在は3.5インチHDDのみセットされている。以下のパーツを買い足せばDVD/BLドライブ部にSATA接続の2.5インチHDDやSSDも追加できそう。部位自体は前面&上面に数個のネジで止められているので、それを外せば外せる。
さらに前面のネジを外すには前面カバーも外す必要あり。ツメ4か所固定なので軽く取れる。 - M.2.SSD用スロット
- グラフィックボード
シングルファンなので長さ17cmほどと短い。多分、欲張ってごついやつ積むと後述6のSATAポートへの増設・換装がきつくなる。 - SATAポート
ケーブルで見えないが4つある。うち1個は現在、3.5インチHDDで使用 - 電源
800W TITUNIIM。
ケーブル多すぎ、外せなくてごちゃごちゃ…750W GOLDでもよかった気がする。
モニタ問題
私はマルチモニタをしていて、メインモニタをHDMI、サブモニタをDisplayPortに接続した結果をwindowsの設定から見るとこうなった。

1番がサブモニタ、2番がメインモニタ。
どうやらこのグラボは、DisplayPort3つに1~3が割り振られ、HDMIが4番らしい。サブモニタの接続ポートを3つそれぞれで差し替えたが1番になる状況は変わらなかった。
2のほうを「メインディスプレイにする」にすれば問題ないけど、少し気になる。
・2025/02/22追記 端末再起動してUEFI画面表示させたら1番のサブモニタにしか表示されなかった。そこそこ不便ではあるのでHDMI入力→DisplayPort出力の変換アダプタ買うのもありか。こういう感じの。うまく動くとは限らないけど。
CPUベンチマーク
以下手順でCPUの動作設定をつついて挙動確認してみました。なるべく発熱させて消耗させたくないのと、性能のバランス取りたいので。
note.comレジストリ操作になるので触る場合は注意が必要です。
上記URLの手順後に電源設定の「プロセッサの電源管理」に「プロセッサパフォーマンスの向上モード」の項目が追加されます。

表示直後の初期設定は忘れたけど、おそらく「有効」辺りだと思います。
今回使用するベンチマークソフトはCrystalMarkRetro。ディスク関連の実績あるツール、CrystalDiskInfo や CrystalDiskMarkの所というということで選びました。
結果は以下の通り。/の左右は、ベンチマークソフトでそれぞれシングルコア/マルチコアの値
- 無効:46℃、2.4GHz程度 6042/60485
- 効率的有効:64℃、3.95GHz程度 10478/102978
- 効率的アグレッシブ:82℃、4.00GHz程度 10419/103650
- 有効:81℃、3.97GHz程度 10476/102865
- 効率的アグレッシブ(保証):70℃、3.95GHz程度 10680/103944
「無効」だとターボブーストかけないで定格の範囲で動作させるのでおとなしいが性能が下がります。
「効率的有効」は温度が65℃ぐらいまで上がるがまだ扱いやすく、また性能もほぼ出し切れているようです。
「効率的アグレッシブ」と「有効」で差が見えないのは、おそらくCPUファンパワー不足です。CPU温度上限80℃程度で、標準CPUファンでは冷やしきれないようです。
世代的にはここ数世代CPU開発がAMDに後れを取っている結果、ターボブーストで無理してベンチマークだけ稼ぐ…感じでしょうか?
★2025/02/15追記
ベンチマークだけでは発覚しなかったことですが、「効率的有効」でも温度が70℃を超える場合がありました。そこまで上がるとグリスが熱で乾燥しそうで悩ましい。

